第26回天敵利用研究会 徳島大会

第26回天敵利用研究会徳島大会プログラム

日時:平成28年8月24日(水)13:00~25日(木)15:20
会場:阿波観光ホテル (徳島市一番町3-16-3)
主催:天敵利用研究会、(一社)全国農業改良普及支援協会

1日目(8月24日)4階 受付開始 12:00

【開会】
13:00 あいさつ、事務連絡

シンポジウム「現場力を活かした天敵利用」

【講演】
1)高知県の事例紹介
「高知県での天敵利用の歴史と現状」
13:15~13:25  中石一英(高知県農業振興部環境農業推進課)
「施設栽培インゲンにおけるIPMの推進」
13:25~13:40  川村 智(高知県須崎農業振興センター(現:高知県農業技術センター))
2)徳島県の事例紹介
「生産現場で土着天敵を活用するための徳島県での取り組み状況」
13:40~14:05  中野昭雄(徳島県立農林水産総合技術支援センター)
3)鹿児島県の事例紹介
「IPM(天敵利用)を通じたオクラの産地育成」
14:05~14:30  伊藤由香(鹿児島県南薩地域振興局 農政普及課 指宿市十二町駐在)
4)群馬県の事例紹介
「露地ナスにおける天敵利用技術の導入支援」
14:30~14:55  蓼沼 優(群馬県館林地区農業指導センター 生産指導係)

パネルディスカッション
15:00~15:55  座長:太田 泉(農研機構 野菜花き研究部門)
コメンテーター:関 康洋((一社)全国農業改良普及支援協会)

(休憩15分)

【一般講演】講演時間12分(1鈴10分、2鈴12分)、質疑3分

講演者は次の講演の座長を担当(1番と6番の講演の座長は事務局)

1.農林水産省におけるIPM推進に向けた取り組み状況
16:10~16:25  藤井達也(農林水産省消費・安全局植物防疫課防除班)

2.高知県嶺北地域における天敵利用の取り組み
-5年間の普及拡大の取り組み-
16:25~16:40  ○山口説夫(高知県中央西農業振興センター高吾農業改良普及所)

3.IPM先進地 小豆島の取り組みについて
16:40~16:55  ○武部新平(JA香川県小豆)

4.ハウススダチにおけるスワルスキーカブリダニを用いたミカンハダニ防除の取組と課題
16:55~17:10  河野由希(徳島県阿南農業支援センター)・徳永忠士(鳴門藍住農業支援センター)・○中西友章(徳島農総技セ・高度技術支援課)

5.野菜苗に新たな付加価値~苗生産場面での天敵利用について~
17:10~17:25  五十嵐清晃1・○乾由貴2・土居靖典2・梁 燦錫2・香川理威3・中島哲男4(JA全農営農技術センター1・ベルグアース(株)2・石原産業中央研究所3・石原バイオサイエンス4)

【情報交換会】

18:30~20:30  阿波観光ホテル 3階

2日目(8月25日)4階 講演開始 9:15

6.ハウスオウトウのハダニに対するスパイカルプラスの放飼時期
9:15~9:30  ○里見純(アリスタライフサイエンス㈱)・佐々木恵美(山形県西村山農業技術普及課)・土田裕之(JAさがえ西村山)

7.沖縄県のマンゴー栽培におけるスワルスキーカブリダニの利用の現状と今後の課題
9:30~9:45  ○守屋伸生 1・與那嶺要 2・渡久山みき 3・嘉手苅佳太 4・宮城早苗 5・下地聡子 6・ 島袋真紀子 7・長堂嘉孝 8・喜久村智子 1・貴島圭介 7・上里卓己 1・桃下光敏 9 (1 沖縄農研セ・2 中部普及セ・3 宮古振興セ・4 北部振興セ・5 営農支援課・6 南部普及 セ・7 八重山振興セ・8 流通・加工推進課・9 アリスタライフサイエンス(株))

8.促成栽培イチゴにおけるリモニカスカブリダニ利用の可能性
9:45~10:00  光畑雅宏(アリスタライフサイエンス(株))

9.促成ピーマン圃場におけるリモニカスカブリダニとスワルスキーカブリダニの定着性の違いについて
10:00~10:15  松本育(高知県中央西農業振興センター高吾農業改良普及所)

10.バンカーシート®内に花粉資材NutrimiteTM添加や吸水ポリマーを加用した場合のカブリダニ類に対する増殖効果
10:15~10:30  ○松比良邦彦・柿元一樹・尾松直志(鹿児島農総合セ)・下田武志・日本秀典(農研機構・中央農研)・香川理威・大朝真喜子・森光太郎(石原産業㈱)・中島哲男(石原バイオサイエンス㈱)・平岡 正(大協技研㈱)

11.ジェネラリストカブリダニ類雌成虫の室内薬剤感受性検定
10:30~10:45  ○岸本英成・外山晶敏(農研機構・果樹茶業研究部門)

12.紫LED照射による天敵ヒメハナカメムシの行動制御と害虫管理
10:45~11:00  ○荻野拓海 (筑波大学)・上原拓也・村路雅彦・山口照美 (農研機構・生物機能)・市橋隆壽・鈴木孝洋 (株式会社シグレイ)・戒能洋一 (筑波大学)・霜田政美 (農研機構・生物機能)

13.圃場環境におけるアカメガシワクダアザミウマへの薬剤影響評価試験 -植物構造の隠れ家効果
11:00~11:15  ○東田景太・大朝真喜子・森光太郎・今井修(石原産業株式会社 中央研究所)

14.生物農薬登録されたギフアブラバチ-農食推進事業で得られた成果と残された課題-
11:15~11:30  ○太田 泉・武田光能(農研機構・野菜花き研究部門)

15.2種アブラバチを用いた次世代型バンカー資材キットのイチゴでの利用
11:30~11:45  ○小林誠・西村浩志*(栃木県農業試験場)・手塚俊行・小原慎司・伊藤健司((株)アグリ総研)・関根崇行・鈴木香深(宮城県農業・園芸総合研究所)・光永貴之・日本典秀・長坂幸吉(農研機構・中央農研)
*現栃木県農政部生産振興課

(昼休憩)

16.促成栽培ナス圃場におけるクモ類の発生とタバコカスミカメに対する捕食の実態
13:00~13:15  ○安達鉄矢・下元満喜・中石一英 1(高知農技セ)・馬場友希(農研機構・農環研) 1 現 高知県農業振興部環境農業推進課

17.ミナミキイロアザミウマを餌とした場合の産卵基質としての植物がタバコカスミカメの産卵に及ぼす影響
13:15~13:30  ○西森紗月・保坂春・三浦早貴・矢野栄二 (近畿大学 農学部)

18.触角応答に基づいたタバコカスミカメのフェロモンのスクリーニング
13:30~13:45  ○上原拓也・前田太郎・霜田政美(農研機構・生物機能)・安居拓恵・辻井直・安田哲也(農研機構・中央農研)

19.スカエボラをバンカー植物とした場合における・タバコカスミカメの増殖能力
13:45~14:00  〇橋本奈都揮・三浦早貴・今井正貴・矢野栄二(近畿大・農)・安部順一朗(農研機構・西日本農研)

20.バーベナをバンカー植物とした場合のタバコカスミカメの増殖能力
14:00~14:15  ○三浦早貴・保坂春・橋本奈都揮・今井正貴・西森紗月・矢野栄二 (近畿大学 農学部)

21.トウガラシ類におけるヒメカメノコテントウによるアブラムシ類防除
14:15~14:30  岡留和伸(京都府農林水産技術センター農林センター)

22.飛ばないナミテントウの施設利用を促進し露地利用へと拡張する代替餌システムの開発
14:30~14:45  ○世古智一(農研機構・西日本農研)・金子修治(大阪環農水研)・綱島健司(岡山 農研)・徳田誠(佐賀大)・小原慎司(アグリ総研)

23.アブラムシ類の土着天敵の保護利用に有効なソルゴー、デントコーンの品種の選定
14:45~15:00  ○安部順一朗(農研機構・西日本農研)・柿元一樹(鹿児島県農業開発総合センター)

24.オクラ圃場への天敵温存植物の植栽はワタアブラムシの防除に有効である
~これまでの課題であった春期のワタアブラムシ対策を中心に~
15:00~15:15  ○柿元一樹・尾松直志(鹿児島県農業開発総合センター)・伊藤由香・小山田耕作(鹿児島県南薩振興局農政普及課)

【閉会】15:20