2025年6月16日現在、下記の方々からの一般講演が申し込まれています。
演題は仮題も含まれています。また、プログラム編成順ではありませんので、ご注意ください。

「餌探索をすぐにあきらめない」タイリクヒメハナカメムシによる促成イチゴ栽培でのヒラズハナアザミウマ防除

世古智一（農研機構 植物防疫研究部門）ら

トマトとバンカー植物間のタバコカスミカメの選好性

中野亮平（静岡県農林技術研究所）ら

施設トマト栽培におけるタバコカスミカメの利用

桑山智基（JAあいち経済連　営農支援センター）

施設ピーマン栽培でのクロヒョウタンカスミカメによるヒラズハナアザミウマ密度抑制効果

藤森颯太（奈良県農業研究開発センター）

山梨県八ヶ岳南麓の有機・省耕起栽培実践圃場における事例（１）生物多様性変化と野菜栽培への影響

石井宏治（オーガニックネットワーク）ら

山梨県八ヶ岳南麓の有機・省耕起栽培実践圃場における事例（２）土着天敵の保護に及ぼす効果の評価（途中経過）

村木智哉（法政大学生命科学部）ら

新規微生物殺虫剤 「NNI-2410粒剤」 に関する研究（第2報）アザミウマ類に対する防除効果

石倉鈴風（日本農薬株式会社）

露地ナス栽培における 土着天敵誘引用紫色 LED の効果実証栽培試験

大林 隆司（東京都農林総合研究センター）